[占星術による社会経済予測 No.37 2008/04/03]
2008年春分図
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1.今日の社会経済予測NO.037
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2008年の春分図を見てみよう。10室には主要天体はなく政治面では平穏無事に
過せる年のように見える。しかし、10室牡牛のルーラーの金星は7室水瓶で水星
とコンジャンクション、火星とトライン、月とオポジションを形成している。
火星は国会を意味する11室に、月は国民意識を意味する1室に在住している。
政府は国会運営を強引積極的に乗り切ろうとする意欲は強い。しかし、国会の
法案内容は国民の意識からはかなり政府に対する不信感が強まるものとなる。
1室月は乙女のサインなので国民は政府の政策の細部にわたり不満不信感をも
つであろう。
野党を意味する4室のルーラーは冥王星である。冥王星は火星とオポジション
、太陽とスクエアとなっている。野党は政府との対決姿勢を強め執拗に抵抗す
るが、太陽が力とならないため政治の主導権を握ることはできない。この冥王
星は5室射手に在住するのでスキャンダルや勇み足による失策等の暴露合戦に
陥ったりする。又、ディスポジターから見る限り野党間の足並みは揃わない。
国民経済を意味する2室のルーラーの水星は7室に在住し、金星とコンジャン
クションとなる。この水星、金星は1室の土星とはオポジションである。経済
活動は停滞し景気は後退する。7室水星は11室の火星とはトラインなので政府
はアメリカの言う事は聞くであろうが、7室水瓶海王星なのでアメリカが何を
考えているのか不透明で国民はアメリカの要求に対して不信を抱くであろう。
国民は我慢を強いられる年となる。
投資を意味する8室のカスプは魚座であり天王星在住、太陽は冥王星とオポジ
ションを形成する。金融占星術ではこのような時は金の下落が起こりうる。
今までのような投資環境は続かず劇的に悪化し為替変動、株価下落を招く。
娯楽、スポーツ、創造を意味する5室に木星が在住し天王星とセクスタイルと
なる。スポーツでの喜びごとが予想されるので、北京オリンピックでは思いが
けない活躍が期待できる。スポーツ娯楽産業、ゲーム分野及びベンチャー企業
が育ってくる。冬季図では木星とMCはトラインとなるので新規事業を中心と
した景気の回復が見込まれる。
2月に冥王星を強調する日食が起こり、8月にドラゴンテイルを強調する月食
が起こる。事象としては今までの状況が続かず古い秩序の崩壊と改革の進展、
原子力の再評価、ニュービジネスの登場等が予想される。
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2.お問い合わせ先
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