●。○●何から話そう!環境問題 。。○●
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〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
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●目次● 2008年7月5日号
1.エコ宣言相次ぐ
2.温暖化は防止できる? 「農村の環境政策と行動(3)」(後編)
3.リベンジ!キャンドルナイト
4.映画でつながる地域ネットワーク!!
5.セミナー・イベントご案内〜第8回 エコ・エグゼクティブ講座
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◆1.エコ宣言相次ぐ◆
色々な業界で、それぞれの環境への取り組みに関する目標が発表されています。
先月神戸で行われた環境サミットでは2050年をゴールとした長期目標は出た
ものの中期目標の合意がとれていませんでしたが、業界が自発的に指針を
示していることに将来性を感じる今日この頃です。
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自主行動計画 スキームを見直し 総合的評価目指す・・・日本経団連
日本経団連は、環境自主行動計画のスキームの見直しに着手する方針で検討を
始めた。自社の工程内だけでなく、製品のライフサイクル全体の温室効果ガス排出量などを評価できるような仕組みを目指す。
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日欧の鉄鋼業界、CO2削減で共同技術開発へ・・・鉄鋼業界
日本と欧州の鉄鋼業界が、鉄を作る過程で発生する二酸化炭素(CO2)など
温室効果ガスの排出量の大幅削減を目指して共同で技術開発に取り組むことが
6日、明らかになった。
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化学業界 国際的に気候変動対策 COP15までに提言 LCA評価など・・・ICCA
日米欧を中心とする世界各国の化学工業団体からなる国際化学工業協会協議会
(ICCA)は、気候変動・エネルギー政策などの課題の解決に向けた取り組みを
開始する。
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他にも、企業が環境大臣に対して行う「エコファーストの約束」への参加企業が
増えたり、個別に意欲的な目標設定を行う企業がちょくちょくと出てきています。
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蒲地 穣
環境リレーションズ研究所
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◆2.温暖化は防止できる? 「家庭用発電給湯の登場」(前編)◆
先週までの「農村の環境政策と行動」のシリーズはいったん終了として、
今週からは温暖化防止のための具体的なソリューションに注目していきます。
今回取り上げるのは、ガス会社が提供する家庭用コジェネシステム「エコウィル」
です。
エコウィルは、家庭でコジェネを実現する小型システムで、発電しながら、廃熱で
お湯をつくり給湯を同時に行うことで、ガスのもつエネルギーの85%を使い切る
ことができる省エネ機器です。
コジェネは、工場など産業用としては以前から効率のよい機器として利用されて
きましたが、家庭用では小型化や利用パターンの問題から制御が難しく、
システムとしての開発がなかなか進みませんでした。ここ数年で開発が進み、
コンピュータ制御を組み込むことで、一般家庭に普通に使える性能と、購買可能な
価格に引き下げることができました。今年に入って、実際に導入する家を
目にする機会も増えてきたという段階です。
エコウィルのしくみを見てみましょう。
エコウィルは、ガスで動くレシプロエンジンとそれで駆動される発電機、それに
レシプロエンジンの廃熱を使ったお湯づくりがシステムの核心部分です。
燃焼はレシプロエンジンなので、車やバイクに搭載されているものと構造は同じ
です。クルマでは、普通、水冷方式をとり、燃焼で熱くなったエンジンを水で冷やして
います。冷やさないと、エンジンが熱くなりすぎ、燃焼が不安定になったり、極端な
場合、エンジン自体が壊れてしまう可能性もあり、エンジンのまわりに水路を造って
水を回し、冷やしているのです。水路で暖められた湯は、クルマの場合、
ラジエターに送られてファンで送られた空気によって熱を奪われて温度が下がり、
再びエンジンを冷却します。つまりエンジンから奪ってきた熱は、大気中に放出
されているだけなのです。
このように冷却が必要なことが、エンジンのエネルギー効率を落としているの
ですが、これを家庭用機器に使えば、冷却のためにつくったお湯を、家庭内で
使えるので、ムダに大気に放出されることが無く、もともとのエネルギーを徹底的に
使い切れるために、省エネになるというしくみです。
コジェネシステムの省エネ性能が高いことは以前からわかっていたのですが、
家庭用として使われなかったのには、理由があります。工場では、電気の需要も
熱の需要も、時間による変動が少なく、稼働条件を把握すれば、そのパターンで
毎日同じ運転をすることができます。制御が単純なのです。
これに対して家庭でコジェネシステムを使うには・・・
○続きはこちら
http://www.hitobito.net/index.php?module=Blog&action=ViewStory&blog_story_id
=11506
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本稿はnikkeibp.jpにおける渡辺パコの連載を出典としています。
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渡辺 パコ
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◆3.リベンジ!キャンドルナイト◆
時流に乗ってすっかりメジャーになった「100万人のキャンドルナイト」、
参加しましたか?
夏至の日の夜、電気の明かりを消して、ろうそくで過ごすイベントです。
今年は夏至からサミットの開かれる7月7日までの間、いつでも自宅で
参加できることになっています。
今までは何かと都合が合わず、遅ればせながら今年初めて、私も参加しましたよ。
ところが、夜を明るく過ごすためのろうそくって、案外売っていないものですね。
仕事の合間に探して、見つかったのは結局、駅併設の雑貨屋で売っていた
アロマキャンドル。
なるべく香りのきつくないものを選んで、準備完了。
いざ電気を消して、ろうそくを付けると・・・
く、暗い。
手元以外、ほぼ何も見えない。
ろうそくってこんなに暗いんだっけ?
カーテンの隙間から漏れてくる隣のマンションの明かりのほうが、
ずっと明るいのです。
これでは身動きもままなりません。
ロマンティックで穏やかな気分になるどころか、心細く息苦しいような気分に
なりました。
後から帰宅した夫クン、家が暗いので「あれ?」という顔で入ってきました。
電気がついて、ああホッとした。
「キャンドルナイトやってた・・・暗かった・・・」と訴えました。
ろうそくが電灯より暗いのは当たり前ですが、多分、間違ったろうそくを
買ってしまったんでしょうね。
小さなアロマキャンドルではやっぱりダメでした。
昔の日本のろうそくはもっと炎を大きくゆらゆら燃やすものであったとも
聞いたことがあります。
また、行灯とか、提灯とか、昔の人は小さな火を便利に使うための道具を
ちゃんと持っていたから、日々ろうそくだけで過ごすことができていたのでしょう。
エコな昔の暮らしに戻るのは簡単ではなく、
それなりの道具や知識が必要なのだと痛感しました。
あかりに限らずいろいろな面で、エコな暮らしを広めようとするとき、
ただ闇雲に広めるのではなくて、
実践しやすくするための仕組みがあらかじめ必要なのですね。
それをあらためて体感できたのが、私の初めての「キャンドルナイト」体験でした。
7月7日までにもう一回、もうちょっと工夫して、
今度は本当に素敵なキャンドルナイトをやってみようかなと思っています。
○会議室はこちら
http://www.hitobito.net/nw/envi.html
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西形 涼子
環境リレーションズ研究所ボランティア
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◆4.映画でつながる地域ネットワーク!!◆
6月28日(土)、武田鉄也さん主演、まちづくり俳優!?で新人の森太熊さん
準主演の映画「降りてゆく生き方」の東京応援団、応援パーティーに参加
しました。
“地域格差が叫ばれる中で、地方は少子高齢化が進み、非常に厳しい状態に
なってきています。
この映画は、地方の人々を勇気付け、地域づくりを応援するものです。
都会ではなく、地方から発信し、ムーブメントを起こし、それから都会へと
展開していく。そんな「地方発のムーブメント」を巻き起こしたいと思って
います。”
という趣旨のもと、ストーリーだけではなく、映画製作自体が、主演キャスト
以外は、応募条件なし!(年令、性別一切不問)初心者大歓迎という、地域の
誰でもが応募できるオーディションにより、一般公募された地域の人たちが
出演しています。新潟市をはじめとし、十日町、村上市長岡、湯沢、上越など新
潟県7ヶ所で行い、参加者は約1600名を突破したということです。
オーディションという名のお祭りに地域の人々がみんなで楽しみながら参加でき、
このことにより、地域が活性し、地域交流や様々なドラマを生み出している
前代未聞の映画イベント!?のようです。
地方が衰退し、農業従事者が減少、食料自給率が低下している日本の社会では、
地方の活性化はとても重要なことだと思います。
そんな中、単なる娯楽だけというものではなく、映画作りによって日本社会を
救うことができちゃう!!なんてとてもすごいことだと思いました。
また、地方の活性化だけではなく、東京応援団の結成などこの映画を通じて、
地方と都会の交流も生まれ、街づくりや地域・環境づくりなど様々なことに
一緒に取り組むことなどに繋がっているようです。
ちなみに東京応援団の中には「緑の少ない都心の銀座において、サスティナブル
社会と環境について、ミツバチと彼らが、毎日銀座の街の環境資源から運んで
くるハチミツを通じて実感し考える。」という取り組みをしている銀座ミツバチ
プロジェクトの理事長、高安さん支援されており、ちょっぴりお話を伺うことが
できました。
東京にもっと緑を増やし、緑の多い都市のモデルとしたいなどと話されておりま
した。
環境問題も、結局はその地域の人たち自身の取り組みや思い、人とのつながりが
大切なんだなと、改めて実感した一日でした。
映画詳細は・・http://www.presario.jp/news080513.html
http://www.nippon-p.org/blog/
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中村 東香
環境リレーションズ研究所
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5.セミナー・イベントご案内
■第10回 エコ・エグゼクティブ講座
エコ・エグゼクティブ講座とは、環境問題を解決するための仕組みを戦略的に
発案し、それを実行に移して結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいく
ことを目的とした講座です。
月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャーしつつ、
集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで落とし込む
可能性を模索したいと思います。
2008年07月7日(月) 19:00〜21:00
「太陽光/熱利用をどう増やすか?」
〜太陽光を使いこなすための方法論や課題を考えます。
○お申し込みはこちら
http://www.env-r.com/blog/staff2/2008/06/18/9_1/index.php/20/cat67/
nori_super_top/cat53/air/
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環境リレーションズ研究所
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●○環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
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【好評!法令ワンストップ早見表オープン】
経済産業省(化学物質管理課)とのコラボレーションにより、分かりづらかった
環境法令をサクサク検索できるウェブサイトがオープンしました。
自分の事業所が法律の対象になるのか、何をすればいいのかが一発で分かる、
お役立ちツールです。対応法令は、化審法、化管法、フロン破壊回収法、オゾン
層保護法の4つです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/onestop/
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【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとエコロジーなギフトです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/tree/
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【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】
環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝いいただけ
る方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/personal/join.php
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「何から話そう!環境問題」は、NPO環境リレーションズ研究所
(http://www.env-r.com)が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知って
るわけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間
に参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿ください。
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