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ちょっとした日常のマナー (ID:17229)
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男性のみならず同性からも愛される女性になろうというテーマで日常でのマナーや
言葉使い、自己啓発に関することまで、恋愛面では男性をより惹きつける秘訣を
みなさんと一緒に考えていきたいと思います
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第42号 2006/07/19 14:50:03105
 
第43号 2006/09/09 02:18:07103
 
第44号 2007/03/29 12:17:2195
 
第45号 2007/09/24 11:16:3697
 
第46号 2007/11/05 11:10:5598
 
第47号 2007/12/22 00:24:1993
 
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バックナンバー 最新号
第50号 2008/07/05 22:58:49 発行
 
日常のマナー No.50  「粋なしぐさ」
 



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☆☆☆       『ちょっとした日常のマナー』 第050号
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☆☆☆             ◇磯部らん◇
☆☆☆       http://www.isoberan.com       

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●粋なしぐさ


江戸しぐさで有名な越川禮子さんの

トークショーに参加してきました。


とてもためになるお話でしたので、ご紹介します。



江戸っ子は「粋」とよく言いますが、


「いき」(江戸ではひらがなで書いていたそうです)


である江戸っ子の5つの定義として、


1 一期一会を大切にする (みな仏の子として接する)

2 時間どろぼうをしない (相手の時間をとらない)

3 肩書きを気にしない (人間性を見る)

4 遊び心がある

5 せじ(おせじ)が言える


というお話がありました。


さらに、なにより大切なのはまず


「挨拶」であるということ。


躾は学校がしてくれるというものではなく、家庭から。


家で「挨拶」をする習慣がなかったら、外では

絶対にできないものです。


ちなみに私の父は、「おはよう」はそのままですが、

なぜか、「おやすみなさい」は「グッナイ」

(GOOD NIGHT)

と言います・・・^^;



また三つ子の魂百まで、ともいいますが、

やっぱり3歳までの教育ってとても大事だという

お話をされました。



私も、3歳まではいつも手元において、

預けて働きに出たりせず(できれば)

に育てたいなぁと思いました^^



江戸しぐさは、マナーというより、(マナーでもありますが)

どちらかというと「癖」だそうです。

マナーは、ひょっとしたら人が見ていないところでは

しないこともあるかもしれない、でも癖になってしまっていたら

意識せずにしますよね。


たとえば、ご飯を食べる前に手を洗うことなど。


マナーだから、洗うのではなく。あたりまえ(という癖?)

だから洗う。


そんな当たり前に、江戸しぐさというものはしていたことなのです。


相手にしずくがかからないようにするための傘かしげであったり、

席をつめるときの、こぶし浮かせであったり、

すれ違うときに肩をひく、というしぐさであったり・・・。


寄り合いなどがあったとき、江戸時代では男性は

上がりかまちから一尺ほど(30センチほど)あけて

履物を脱いだそうです。

後に来る女性が上がりやすいようにです。それが、自然に

当たり前にできていた江戸時代。

なんだか、いいですよね。

ひょっとしたらイギリス人より、江戸の男性は

ジェントルマンだったのでは? ^^



 また人生は一度っきり、


「だったら気持ちよく生きたいものですよね」


 という先生の言葉も印象に残りました。





その後は、同じミッドタウン内のサントリー美術館に。


KAZARI 日本美の情熱展に。



縄文土器から、古九谷、箱迫、印籠・・・・



展示は、場をかざるもの、身をかざるものと分かれていて


日本の美しいものばかりでした。


越川先生の話にもありました、国際化というけど、


英語ができます!ではなく、まず、



日本のものを知ってこそ!!




もっともっと、日本のいいものを見ながら生活して

いきたいなと思いました(^^)



ちなみに・・・


東京国立近代美術館 工芸館では17日から


こども工芸館「装飾/デコ」展


と題して夏休みの子供向けのイベントも開催していますので


親子で日本の伝統工芸に触れることができます。



なんと、月初めの日曜日は無料観覧日です☆



磯部らん



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