『たとえば』と『つまり』 読解力の公式
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中高受験の宝『読解力の公式』
2008/05/14
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文章の作者は読者に対して、「自分の考えを伝えたい。」と考えています。
いや、それだけではありません。「できるだけ正確に、わかりやすく伝えたい」
とすら考えているのです。
しかし、作者が力を入れれば入れるほど、(特に読解力の弱い)読者には何
一つ伝わらなかったり、間違って理解されたりするのです。
このメルマガでは、読解のポイントをひとつずつ解説していきます。
『読解力完全マスター 7つのチェックポイント』が多くの受験生のバイブ
ルとなり、お役に立てていただくことを願っております。そして、一人でも多
く、“国語好き”や“本好きが”になっていったら、これに勝る喜びはありま
せん。
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国語を伸ばす『まめの木塾』塾頭 二宮 智宏
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★ 文章の論理構造を見る
今回から、何回か文章の論理構造を見ていきます。
『たとえば』と『つまり』
『たとえば』をどんな時に使うかとお子さんに質問してみてください。
表現方法が上手・下手はあるでしょうが、だいたいつかめているお子さんが
多いと思います。
その答えの一例を書くと、
《その前の文章の具体例を書くときに使う》
例)
ぼくは甘いものが大好きです。たとえば、チョコレートとかケーキはおなかい
っぱいでも食べちゃうんです。
また、『つまり』をどんな時に使うかもお子さんに質問してみてください。
こちらの質問も、ほとんどのお子さんが答えられたことでしょう。
その答えの一例を書くと
《前の文章の内容をまとめるときに使う》
なんて感じでしょうか。
例)
私は熱がある。せきも出る。鼻水も止まらない。つまり風邪をひいているのだ。
(それぞれの例文もお子さんに作ってもらってください。)
すると、お子さんのうちの何人かは、ピン!と来るはず。
あれー、『たとえば』と『つまり』は反対の意味?
そうです。
『たとえば』は具体例を導く言葉
『つまり』は抽象化する言葉
なのです。
こんな風に、“具体‐抽象”という言葉を身近に感じてもらえるといいな。
読解力完全マスター 今日のポイント
⇒ 『たとえば』は“具体” 『つまり』は“抽象”
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【企画が実現しました】
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★ フィンランドメソッド・保護者向けセミナーを行います。
まめの木塾では、『世界標準の読解力クラス』というフィンランドメソッドを
軸にした授業を行っています。
受講生が増えてきて、保護者から
「どんなクラスなの?」
「何を教えているの?」
という質問が大変多くなってきているので、
小・中学生の保護者向けセミナーを行うことにしました。
セミナーというより、体験していただくので、ワークショップ
ですね。
もしフィンランドメソッドに興味がありましたら、
このページをご覧ください。
http://www.tmsystems.co.jp/mame/pta.html
なを、このメルマガからのお申込者には、特別割引をします。
1500円引きの2000円で参加できます。
紹介者の欄に、「読解力の公式メルマガ」とご記入ください。
これがないと、割引できませんので、お忘れなく。
★ 高校受験クラスも始まります。
自分で計画を立てて進める、『高校受験クラス』を開設します。
なぜ、このようにするかというと、
受験を課題ととらえ、それを解決するという考え方をしているからです。
課題解決をするための方法を自ら考え、実行することを大事にしたのです。
毎週日曜 10時から12時45分まで
目安としては、偏差値55〜60の都立高合格を目標にします。
http://tmsystems.co.jp/mame/kokojuken.html
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二宮智宏は、5年間臨床心理士として子供の発達を診断・向上させてきました。
それを基に、マインドマップやフィンランドメソッドの研究を続けています。
国語力を上げる『読解力の公式』など、オリジナル教材を開発しています。
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このメールは転送自由です。あなたの大切な方にこっそり教えてあげて
ください。
http://www.tmsystems.co.jp/mame/
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