[世界のあんな所、こんな事、知っていますか?第33号 No.32 2008/04/07]
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世界のあんな所、こんな事、知っていますか? 第33号
ワインとおいしいレストランでの料理・ヨーロッパの景色
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前回は、ポツダムがあまりに美しいので、多くを語りすぎました。
今回も、ベルリンとその周辺について書きます。
再びベルリンに戻りました。途中、旧東ドイツ地域に入りました。
まだ、街灯が西ドイツ並みに完備されていませんでしたので、夕方は薄暗
く感じます。
かなり古いように見える倉庫のような建物の外壁に、かって東ドイツの人
が描いた、多くの労働者が旗を持って行進している大きな絵が残っていました。
旗には、どうやら「社会主義万歳」の意味のようです。絵の具も色あせて
薄くなっていました。
ポツダムから北に向かって、ブランデンブルグ門(Brandenburger Tor)に
つきました。
ブランデンブルグ門は、プロセイン王国の凱旋門として設計(1788〜92年)
されたものです。
この門は、長年、壁に囲まれ、東西ドイツ分断の象徴でした。現在では統一
ドイツの象徴です。
高さ20m、古代ギリシャのバルテノン神殿の柱を模したものが6本、パリ
広場に向かって、堂々と建つ見事な建物です。
最上部、中央に古代の戦車に乗った勝利の女神が門頭を飾っています。
この女神像は、ナポレオンに戦利品として持ち去られました(1806年)が
後に取り戻したのです。
実に、力強い感じの雄大な門です。
この近くに、ドイツ国会(旧帝国議会)の建物があります。
この建物にもギリシャのバルテノン神殿のような柱と三角形の門上の
壁を持ち、屋根には彫刻した飾りや人像を置き、威厳のある感触の建物です。
ベルリンには、その他、7269本の管を持つ、ドイツ最大のパイプオルガ
ンを有するベルリン大聖堂(Berliner Dom)。
また、マネ、モネ、セザンヌ、ルノアールなどのフランス印象派の作品
やロダンの彫刻などを有する、旧ナショナルギャラリー(Alte Nationalgalerrie)
があります。
さらに、ベルがモン博物館(Pregamonmuseum) は、数あるベルリンの博物館
の中で最も有名、かつ重要な博物館といわれているものなど、見るべきところは
多くあります。
今晩泊まるホテルは、グランドホテル(Martin Grand Hotel Berlin)です。
かってこのホテルは、東ドイツの高官が泊まったり、会議をしたりした処だ
そうで、贅沢な装飾のある広いロビーが素敵でした。
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空いた時間に出来る副業はないかと、
インターネットで探していたら、このHPに出会いました。
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自分に出来るのかわかりませんでしたが、
毎日コツコツ続けることにより、期待以上の収入になっています。
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さて、今晩の食事は、ロッケンドルフ・レストラン(Restaurant Rockendorf)
です.
このレストランは、料理長がジークフリート・ロッケンドルフ(Jiegfried M
Rockendorf) といい、ベルリン NO.1のレストランで、3つ星店です。
ここは、すばらしいレストランです。
ワインリストをもって女性が来ました。それを見て、価格を見ながら決めまし
たら、そのおばさんが、「今日の料理にはそのワインは不釣合いだ」といい、別
なワインを指しました。
価格は高いのでで、心配しました。そのおばさんが、このレストラン一の
ソムリエだ、とその後、分かりました。
そのワインは、確かに驚きのワインでした。その香りと味は最高でした。
それが、フランスのボルドーのワインでシャトー・ガザンでした。
頂いた料理は次のようなものでした。
1. キイチゴの自家製食前酒
キイチゴの香りと、透き通る色の、おいしい食前酒です。
食欲が出そうです。
2.付け出しは、オマールのテリーヌ
オマール海老の香りと味の生きている一品です。
白ワインがとても合います。
3.ドイツ南部産の牛とゼリーとを幾層にもしたテリーヌ
柔らかい牛とゼリーとが層を成して、絶妙なハーモニーです。
4.サーモンのバターソース
バターソースがおいしさを引き立てます。
5.手長えびの白トリュフソース、パスタ添え。
白トリュフの香りが手長海老の味を損なわず、引き立てるおいしさです。
6.鴨のバルサミコ酢ソース、ポテトとキャベツ添え
ジビエのシーズンらしい鴨の一品です。バルサミコ酢のおいしさ、脂の
乗った鴨をさっぱりと食べさせます。 これがあのワインシャトー・ガ
ザンがぴったりなのでした。 さすがソムリエのお見立てです。
7.花のシャーベットと花のシャンペン
このさっぱりした舌触り、そして香り、一服の感じです。
8.ラズベリーの温かいババロアとアイスクリーム・ラズベリーソース
絶妙な取り合わせ、温かいババロアと冷たいアイスクリーム、こらが
また非常においしいのです。
9.菓子、エスプレッソ
小菓子がおいいしいのでした
いやー、満腹、満腹、この食事を2時間半ほどかけて、頂きました。
このとき、ソムリエの偉大さに改めて敬意を表しました。
以後、すべてのレストランで、ワインはソムリエに「あなたの推薦は?」と
訊くことにしました。
ヨーロッパのレストランでの食事は、一般的に遅い時間から始まります。
普通は8時ごろからです。
したがって、食事が終わるのは10:30から11:00になります。
ホテルに帰って寝ますと、明朝は早く起きてケルンに向かいます。
明日の準備で、あまりゆっくり眠れませんでした。
さあ、明日はケルンまで飛行機で飛びます。そして車でライン川を遡ります。
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次回は、ケルンから、ライン川の周辺の古城、ローレライ、その他の都市を
回って行きます。お楽しみに。
発 行 者 名 ootani-268
問い合わせ先 ootano-268@nifmail.jp
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