[とっておきのワイン実戦講座 No.7 2008/03/24]
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とっておきのワイン実戦講座
〜 レストラン攻略のワイン術 〜
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第7号!
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【目次】
★ワインの選び方
★TPOに合わせてワインを選ぶ
★食事とワインの組み合わせ
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【ワインの選び方】
いざワインを飲もうと思ったら、何を選んだらいいのか迷うことが
あります。店に並んでいるワインは種類が多すぎ、どうしたらいいの
かわからなくなることもあるでしょう。
ワインの値段はピンキリなので、「自分の予算内で選ぶ」ということ
は案外大切な前提条件になります。そのうえで「あの料理に合わせ
たい」など明確な目的があれば、店の人に伝えて相談しながら選んで
いくといいでしょう。また、暑い時期にはさっぱりした軽めのものが
似合うでしょうし、寒い時期には濃厚な味わいのものが恋しくなりま
す。
ワインをこれから飲んでみようとされるのなら、まず、フランスの
ボルドー産とブルゴーニュ産のワインで、味を比較してみるといい
かもしれません。この組み合わせなら、ワインの味を特徴づける
ぶどうの品種の違いもわかりやすいです。ラベルに記された
年次(ヴィンテージ)を基準に、あたり年といわれる年はもちろん、
思い出の年のワインを味わってみるのも楽しいですね。
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【TPOに合わせてワインを選ぶ】
☆食事に招かれた手みやげに
リクエストがあれば別ですが、食事内容がわからないときは、
無理に食事にあわせるものと考えることはないです。
食前に向くスパークリング・ワイン(発泡性のワイン。シャンパン
など)や、食後にゆっくり楽しめる甘口のデザートワインなどを
選ぶのもいいでしょう。
☆お世話になった方に贈るとき
相手がワイン好きなら、量より質で考えるべきでしょう。
1本でも定評ある銘柄でよいヴィンテージのものを選びたいです。
格別ワインに詳しくはなさそう、という相手なら、タイプの違う
ものを複数贈ると喜ばれるでしょう。
☆ふだんの食事にあわせたいとき
日常の食事に飲むなら、手ごろな値段のものが一番。堅苦しく
考えず、予算内で好きなワインを選びましょう。
「このワインとこの料理の組み合わせはよかった」と
思ったら、メモを取っておくといいです。
同じワインを別の料理に合わせるとどうか、同じ料理を別の
ワインとともに飲むとどうか、など、少しずつ冒険していく
うちに、ワインのこと、ワインと料理の関係など、自然に
つかめるようになってくるでしょう。
☆友達を食事に招くとき
食事をメインに考える場合と、ワインをメインに食事内容を決める
場合があるでしょうが、どちらにしても、食事とワインの組み合わせ
には基本があります(次章)。それを参考に選べばいいでしょう。
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【食事とワインの組み合わせ】
ワインと料理がぴったりマッチすると、ワインが料理の味を引き立て
よりおいしく食事が出来るのです。一般に、魚料理には白ワイン、
肉料理には赤ワインが合うといわれています。これは
ヨーロッパの長年の経験からいわれたことです。たしかに、
脂肪分の多い肉類と赤ワインを組み合わせると、赤ワインのタンニン
が油っぽさをやわらげてくれるし、魚の淡白な味は、さわやかな
白ワインと見事に調和します。
ただ、ワインと料理のバランスは素材だけで決まるわけではありま
せん。素材は同じでも、調理の仕方によって料理全体の味わいは
変わります。たとえば、同じ魚でも、あっさり味の料理だけでは
なく、濃厚なソースがかかっていたり、個性的なスパイスを多用した
料理もあります。濃厚な味付けの料理なら赤ワインのほうが合う
でしょう。
そこで、素材・調理法・地方の特色の3つに着目すると
[素材で選ぶ]
素材で選ぶなら、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインが基本中の
基本です。このことを言いかえると、素材の色とワインの色を合わせると
調和しやすいということになります。たとえば、魚でも、白身なら白
ワインでいいが、赤身なら赤ワインが合うということもあります。
[調理法で選ぶ]
調理法によって、素材の味や料理全体の風味が変わってきます。
この点からは、、「料理のソースでワインを選べ」といわれます。
あっさり味なら白ワイン、こってり味なら赤ワインと考えればいい
でしょう。
[地方で選ぶ]
地方料理を注文するときは、ワインもその地方のものに合わせます。
たとえば、ブルゴーニュ産のエスカルゴ料理には、やはりブルゴーニュ
のワイン、スペイン料理がガスパッチョにはシェリーが合うでしょう。
しかし、あまり常識にとらわれることなどありません。
食べたいものを食べ、飲みたいものを飲みながら、自分の好きな組み合わせ
を「発見」していってください。
それでは。
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〜とっておきのワイン実戦講座〜
お問合せは:tandem2_go@yahoo.co.jp
発行者:マーヴェリック
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