[子どもの心を理解すれば子育てはもっとうまくいく No.5 2008/01/10]
*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*
子どもの心を理解すれば子育てはもっとうまくいく
*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*
【序章】
母親が、発達心理学や児童心理学の正確な知識を持っていたら、
もっと気楽に育児ができるのに・・・、と思います。
できることなら、これらの知識を母親になる前に、身につけていただくのが
理想です。しかし人間というものは自分が実際にその立場に立ってみないと、
なかなか必要性を実感できないものです。
しかも、子どもが産まれてしまうと、子どもの世話に追われ、勉強する余裕など
なくなってしまいます。
いざ勉強しようと思い、書店に行って本を探してもたくさんありすぎて
どれを選んでいいのかわからなかったり、手にとって読んでみても
難しすぎてよくわからない・・・、といことも多々あることと思います。
そこで母親が抵抗なく読むことができるように、子どもの日常生活のなかから
トピックスをひろいあげました。そして、そのトピックスにかかわっている
児童心理学の基礎的な知識が得られるように工夫しました。
扱った子どもの年齢は、三、四歳から七、八歳あたりです。
幼児期から児童期の前半にあたる時期です。子どもがこの年齢になっていれば、
母親も多少の精神的余裕が生まれ、時間もつくれると考えました。
そういう意味ではとくに幼児を持った母親に読んでいただきたいと思います。
----------------------------------------------------
【スキマ起業de収入10倍Up】
子育ての合間に自宅ベースで
パート収入の10倍稼ぐ秘訣?
---------------------------
⇒ http://mg.fun-style.biz/
---------------------------
-----------------------------------------------------
*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*
【第5回】
▼5▼子どもの将来と幸福▼その1
みなさんはいま、一生けんめい子どもを育てています。毎日、子どもをしつけ、
教育しています。それは、子どもが将来、幸福な生活ができるようにと思うからです。
幸福な生活には、豊かな経済的な基盤が必要です。経済的に恵まれた生活を
送るためには、安定した職業につかなければなりません。そのためには、
できるだけよい大学を卒業することが重要です。
よい大学にはいるためには、よい高校にはいらなければなりません。
そのためには、よい中学をよい成績で卒業しなければなりません。
そしてそのためには、いま小学校の成績をよくするために、家庭教師をつけたり、
塾へ通わせなければ・・・。
こう考えていらっしやるかたが多いのではないでしょうか。
このようなことで、「乱塾時代」とか「受験戦争」といわれる状態がつくり
だされているのです。このような気持ちをもつのは親として当然のことでしょうが、
それで子どもの将来の幸福につながるものなのでしょうか。
△二十年先の社会は
いま幼児や児童である子どもたちが、おとなになって暮らしていく社会は
どんなものになっているとお考えですか。つまり、二十年先の社会はどういう
社会になっているであろうかという問題です。
しばらく前、未来学がはやっていました。未来学者というひとたちが、
競ってバラ色の未来社会を描きだしていました。生活はいっそう合理的に、
便利になり、めんどうなことはすべて機械化され、わたしたちはひたすら人生を
楽しむことができるということでした。
ところが、最近はどうでしょうか。甘い夢のような話はとんと聞かれなく
なりました。それどころか、暗い話ばかりです。「地球の人口がふえすぎ、
未曽有の食糧難になる」「エネルギー源がなくなってしまう」
「砂漠がどんどんひろがっていき、緑が失われてしまう」。
明るい未来学とこの暗い話題と、どちらが本当なのでしょうか。
いずれにしても、ことが大きすぎて、わたしたちには判断する手がかりが
得られませんね。もう少し、わかりやすい例をあげましょう。
わたしが大学を卒業したのは、いまから二十数年も前のことです。
そのとき、ひとりの友人は「石炭と鉄は、国そのものである。炭鉱会社がつぶれる
ときは、日本がほろびるときである」といって、一流炭鉱会社へ就職していきました。
炭鉱会社がどうなったかは、みなさまよくごぞんじのとおりです。
二十年先の社会のありさまを予測することは、至難のわざです。
いまのおとなたちが、二十年前に今日の日本の社会を予想できたかどうかを
考えてみれば、すぐにわかることです。しかも、社会が変化するスピードは
年ごとに速くなっています。将来の社会がどのようなものになるのかわからないのに、
子どもの将来の幸福な生活の準備をさせなければならないのですから、
現代の親もたいへんです。
次回、子どもの将来と幸福 その2をお送りいたします♪
----------------------------------------------------
【スキマ起業de収入10倍Up】
子育ての合間に自宅ベースで
パート収入の10倍稼ぐ秘訣?
---------------------------
⇒ http://mg.fun-style.biz/
---------------------------
-----------------------------------------------------
*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*
|