[「できる男」の行動力と考え方 No.6]
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「できる男」の行動力と考え方
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・「50%の力」ですむ仕事に「100%の力」を出す必要はない
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こんにちは、発行者の勇也です。
「できる社員か、できない社員か」
あなたの能力を最初に判断するのは、直属の上司です。
隣の部署の部長でもなければ、ましてや社長でもない。
言いかえれぱ、自分の上司に有能な部下だと評価されることが、
社内で評価されるための第一関門ということになります。
したがって、上司が自分になにを期待しているのかと、つねに上司の心を
読もうとする人は、「仕事ができる」と評価される条件を備えていると
いってよいのではないでしょうか。
では、上司の心を読むとは、具体的にはどんなことなのでしょうか。
たとえば、私が部下に資料の用意を命じたとする。
部下は命じられた資料のほか、関連資料を添付して届けてきた。
これに私は満足しました。これは部下が私のそのときの心、つまり
「いま命じた仕事は120%のできを求めている」という心を
読んでいたからそうしたのです。
上司の心を読むとは、自分が命じられた仕事の期待度が50%なのか、
100%なのか、120%なのか、というマーケットリサーチのことを
言うのです。
ある仕事で50%のできしか求められていないのに、100%のできを
目ざすのは時間のムダです。
反対に120%を求めていれば、100%のできでも上司は不満です。
つまり、仕事は常に100%の力を出し切る事が求められているわけでは
ないのです。
ときには、完成度よりもスピードが最優先されるケースもあるのです。
仕事は「絶対評価」ではなく、上司の心(期待度)という「暖味な評価」で
有能か無能かが決められていくことが多いのです。
上司の心が読めない人、言いかえれば、その場の状況判断が出来ない人は、
評価されにくいと言っても過言ではないでしょう。
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