[オーストラリア貧乏旅行 No.6 2008/01/06]
グレートバリアリーフ
世界的にも有名なさんご礁。
港から、かなり遠くまで外海まで出た。
船は揺れるから、船酔いを覚悟していたが、
思ったより大きな船だったので、
あまり揺れなかった。
最初は、少しのゆれにも心配だったが、
そのうち、慣れてしまい全然大丈夫だった。
乗っていたのは、私たち以外は、全員外国人だった。
いろんな国の人がいた。
家族連れの人や、若者、いろんな人がいた。
もちろん日本語の話せる人は、いなかった。
最初にダイビングについての説明があり、
そのレベルにより、グループ分けがされた。
私は、全然わからなかったが、
主人は、何とかわかったようだ。
もちろん私は、ダイビングの経験はないので、
見学のみだ。
主人は、若いころ経験しているので、
海の中に入っていった。
海の中では、順番に、
インストラクターに手を引いてもらい、
指導してもらったらしい。
とにかく、船の上から見ていても
海の色が全然違う。
だから、海の中、さんご礁、熱帯魚等
カラフルな色が
海の中で、あふれていて、
別世界である。
私は、船の上からなので、
想像の部分もあるのですが。
最初は、説明、練習などがあり
そのうち、本番で、海の中に入って行ったので、
私も、船の上から、様子を見ていたのだが、
みんな楽しそうで、うらやましかった。
さんご礁は、貴重なものなので、
足を乗せたりすると、壊れたりするので、
主人が、疲れて、さんご礁の上にちょっと立とうとすると、
インストラクターから、「ジャパニーズ!!」
としかられていた。
海の中にも、カメラマンが入って、一部始終を映していた。
後で、みんなで海の中のビデオを見たのだったが、
本当に夢の世界だった。体が入ってしまうくらいの
大きな貝もいて、インストラクターが、触ってみろと言って、
恐る恐る触っている様子もビデオに写っていて楽しかった。
私は、一日中船の上にいたので、少し退屈してきた。
そのうち、近くによその船が近寄ってきて、
何人かが、乗り込んできた。
その中に中国人の夫婦がいた。
日本に住んでいて、日本語も、英語もぺらぺらだった。
私は、やっと話すことの出来る人が出来、
それから、その中国人の人と話をして過ごしていた。
そのとき、やはり、少しでも、英語が話せたら、
もう少し、楽しかっただろうにと思った。
もしそのとき、外国人に話しかけられても困っただろうし、
外国人のほうも話しかけても返事が返ってこないと、
不愉快な思いをしただろうし、
だから、あえて、話しかけては来なかった。
今も、そのときのビデオをみると、
オーストラリアの海を思い出す。
日本人で、外国人に混ざって、グレートバリアリーフを
楽しんだ人は、あまりいないのではないでしょうか。
それは、少し、自慢です。(私は、見学だけですが。)
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