[時間術を楽しく学び天下統一!? No.2 2007/12/21]
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/// 時間術を楽しく学び天下統一 ///
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■発行者からご挨拶
■第2回 時間の”奴隷”か、”主人”か、その差はこんなに大きい
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■発行者からご挨拶
”タイム イズ マネー”
世界中、いつの時代にも言われたキー・センテンスです。
時間を上手に活用できる人間だけが天下をとれる。
ビジネス、異性関係、遊び、人生すべてにおいて言えることです。
わかっていても、実際に時間を友好的に使っている人は
ほとんどいません。
どうやったらあの人みたいにうまくやれるのか?
あなたはただ、ぼけ〜っとそう思うだけの人生を送りますか?
私は、忙しくてどうやっても無理だと思わずに、
これを機会に、行動に移しましょう!!
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■第2回
時間の”奴隷”か、”主人”か、その差はこんなに大きい
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現代は、”タイム イズ マネー”であり、”タイム イズ コスト”の時代だ。
ここに最初に目をつけたのは、実は信販会社・クレジット業界である。
例えば、世界初のクレジット会社”ダイナースクラブ”は1950年に
マクナマラ氏とシュナイダー氏という、たった2人の人間によって創業された。
これが、現在は扱い高二兆円を超えるという企業にまで育ってきた。
ご存じの通り、クレジット・ビジネスとは客先に商品を購入し後日利息と合わせ
返金していくシステム事業である。
ここで主張したいのは、利用者は資金を購入した(金を借りた)と思っているが、
実際には売ったのも買ったのも”時間”なのだ。だって、先に欲しい物が手に入る。
この”先に”というのが、この事業アイデアが成功したポイントだ。
つまり利用者は、働いて資金を貯めたり、あるいは親からの仕送りや小遣いを
貯めたりする時間を省いて、まず先に”極楽”を実現させてしまう。
簡単に言えば、このクレジット事業というのは、その”極楽”に見合う価値を
金銭的に換算して辻褄をあわせていくという事業なのだ。
その時間を買う究極の事業がM&A(買収と合併)だ。
現在も金融界を中心に大型合併が噂となっているが、この金融界では視点の移動は
比較的簡単にできるが、新規支店開設には大変な時間がかかってしまう。
かつて、住友銀行が平和相互銀行を吸収合併し一挙に首都圏の店舗網を拡大した
ことがるが、結果の成否は別にして、これなど1店舗ずつ開設したら何世紀
かかるかわからない、と当時いわれたものである。明らかに銀行は”時間”を
買ったのだ。
こう見てくると、時間の持つ特徴を見つけだし、それを上手に活用すれば
儲かる事業も考え出せるし、逆に時間への認識不足で国家、国民を疲弊させて
しまうことも明らかにあるようだ。だから時間を積極的にコントロールできる
主人になれば、人生は明るく、おもしろものになる。逆に奴隷となって
長蛇の列に並んでいるパン1個しか変えない生活を死ぬまでしなければならなくなる、
どちらが”極楽”か誰でもはっきりわかるだろう。
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今回は、ここまでとします。
次回をお楽しみに。
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