[『叱っては反省』の繰り返し No.9 2008/02/12]
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『叱っては反省』の繰り返し
≪第10章≫
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みなさん、こんにちは☆
osatoです♪
まだまだ冬の寒さが続いていますね。
先日、私の実家のまわりで火事が何件もあったそうです。
みなさんも、火の管理には気をつけてお過ごしください。
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3歳〜4歳代
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3、4歳になると今までとは比べものにならないくらい、
子供の生活空間は広がっていきます。
3歳で幼稚園に行きだす子もいるわけですから、
お友達や先生、お友達のお母さんなどと、付き合いの範囲も広くなります。
今まではお母さんに連れられて友達の家に遊びに行っていたのが、
近くならひとりでも行けるようになる子もでてきます。
人間関係が広がるということはそれだけ、
周りの人の影響をたくさん受けるということですから、
友達が使っている乱暴な言葉を使ったりすることも多くなるでしょう。
こうして、少しずつ、
お母さんの知らない自分の世界を作っていき始めます。
つまり、3,4歳というのは、
今まで自分の手足のような存在であったお母さんから
自立を始める年代なのです。
この時期、
お母さんはどういう関わり方を子供にすればいいのかといえば、
手を出さずに見守るという関係がいいのです。
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よく見てみると、
子供は生活のいろいろな場面で
「これ、やってみようかな」とか
「ひとりでやるから見てて」などと、
自立のサインを出しているはずです。
それをキャッチして、
どれだけお母さんが上手に手を引いていけるかが
自立をうまく促すポイントだと言えるでしょう。
一つ注意しておくべきことは、
3,4歳の子供は自立も始めるけど、
まだまだ甘えん坊でもあるということです。
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どんどん外へ出ていくということは、
それだけ社会的な要求にそわないといけない部分もあるわけです。
例えば、幼稚園でうんと頑張ってきた日は、
疲れて家に帰るとお母さんに抱っこを求めたりワガママを言ったりすることもあります。
お母さんにしてみれば、
口も達者になって大人っぽくなってきたくせに
変なところで赤ちゃんなんだからと、歯がゆく思い、
叱ったりしてしまうことがあるかもしれません。
でも、このように、
幼児と赤ちゃんっぽいところが混在しているのが、
3,4歳の子のあたりまえの姿なんです。
こういう子供の発達を頭にとめておいて、
できないからと叱ったり、
無理にお尻を押すようなことはできるだけしないえ、
自立する意欲をゆっくり見守ってやってほしいのです。
この年代では、
子供が心から甘えられ、一番安心できる存在は、お母さんです。
ですから、子供が不安になったときやケンカをして帰ってきたようなときに、
どんと受け止めてやるというのが親としての大切な役割なのです。
*★* osato *★*
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