[聞いて・試して、身体のゆがみ No.32 2008/06/20]
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■ かたリラックス院長が身体に関する悩みや症状を分析して、
それに関する情報をお伝えします。
■ 身体の歪みは、普段の癖や習慣が原因になっていた・・・・
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皆さん、ご自分の身体(特に筋骨格系)で、
病院に行くほどではないけど、痛い箇所・気になる箇所はありませんか。
忙しさにかまけて、放置しておくと、次の痛みに繋がりますよ。
若いからって、安心しないで。
渋谷・かたリラックスの院長が、日常生活の中で起こる、身体に関する悩みや
症状を分析して、それに関する情報をお伝えします。
ここまで教えちゃっていいのか、「自分で治せるシリーズ」は見逃せません。
第35号は、骨盤ダイエット
当サロンは、痛みをとるカイロプラクティックと、
身体の内側・外側まで綺麗になっていただくコースがあります。
その中でも人気の「骨盤ダイエット」の考え方をご紹介します。
スカートがまわったり、自分の身体を鏡で見て、
左右のウエストラインや腰の高さが違っていたり、
おへそが中心になかったりしていませんか。
日頃の癖や習慣で、筋肉のバランスが崩れて、
骨盤が前後・左右にねじれてしまっているのです。
女性の骨盤は、毎月の生理時に開閉します。
特に、出産後の女性は、骨盤の矯正が必要です。
(もちろん出産前に骨盤の歪みを整えておくことも大切です)
出産する時に開いた骨盤は、出産後に閉じて前の状態になるのですが、
閉じきらずに開いたままや、歪んだ状態で閉じてしまうことが多いです。
女性は、男性に比べて骨盤を支えている筋肉が細いため、歪みやすいです。
骨盤は、大切な臓器の入れ物です。その骨盤が歪んでしまうと、
内臓が正常な働きが出来なくなり、便秘や下痢、冷え性や下半身太りが起きます。
また、生理不調の原因にもなり、ホルモンバランスが崩れ、自律神経に影響し、
無駄に食べて過食になってしまいます。
改善すると、代謝があがり、ホルモンバランスが整い、
痩せやすい体質になっていきます。
ダイエットには、正常な骨盤が大切です。
更に、骨盤の歪みは、
たれ尻・四角いお尻・ぽっこり腹等の見た目が悪くなりがちです。
身体の深部にあり、唯一上半身と下半身を繋ぐのは、
大腰筋(腰部分の背骨から骨盤をとおり、脚の付けねまでの筋肉)です。
この筋肉は、歩く時や膝を上げるときに最も重要で、ここが硬くなると、
骨盤の歪みにつながります。
大腰筋を鍛えて、ストレッチで緩めると、血行や代謝を活性化できます。
脂肪細胞は2種類あります。
「白色細胞」と「褐色細胞」です。
「白色細胞」は、体内に入った余分なカロリーを中性脂肪の形で蓄積します。
下腹部・お尻・太もも・背中・腕の上部・内臓の周りに付きやすいです。
「褐色細胞」は、首の周り・わきの下・肩甲骨の周り・心臓・肝臓の周りにあり、
体内に蓄積された余分なカロリーを放出してくれる細胞です。
褐色細胞の働きが活発だと、エネルギーを消費してくれます。
首の周り・わきの下・肩甲骨の周り・心臓・肝臓の周りに動きをつけて、
凝りを取ることにより、褐色細胞を活性化すると、痩せやすい体質に改善できます。
内臓の正常な動きも重要です。特に小腸や大腸に、
動きをつけると正常な働きをして、活性化してきます。
「骨盤ダイエット」は、筋肉に柔軟性をつけて、褐色細胞を活性化し、
内臓に動きを付け、骨盤を正常な状態にして代謝をあげていきます。
自分で骨盤を正常な状態にすることは、大変困難です。
前後・左右・内外の歪みは、自分ではわかりません。
夏に向かって「骨盤ダイエット」してみませんか。 |