突撃!アンコールワット(第94号) H.20.5.15
2007年1月のヴィエンチャン
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突撃!アンコールワット(第94号) H.20.5.15 今号総発行部数:463
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アンコール遺跡群は、チョックラ京都御所でも見にくぞ!という感覚で行くと
間違いです。二度の訪問で遺跡群の大半をなんとか見てまわりましたが、まさ
か三度目の訪問があるとは思いませんでした。
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1. 突撃!アンコールワット・やっぱり年末年始は日本で過ごすべきかも編
2007年1月のヴィエンチャン
この時は三度目の訪問になるヴィエンチャン、前回は2002年5月だったか
ら約五年ぶりとなる。
市街地に入ると道路が以前より綺麗に整備されていて、タラートサオ(モーニ
ングマーケット)の近くの信号機以外にも数ヶ所信号が増えていた。
トゥクトゥクを降りた埼玉青年と僕はナンプ広場の方へ歩き始めた。タラート
サオからは徒歩十分あまり、重いバックパックを背負って歩く。
2002年の1月に改修されたこのナンプ広場は、市民の憩いの場というだけ
でなく、周辺にゲストハウスやレストラン、ネットカフェなどが多くあり、旅
行者にとっては目印となる。(しかし、2002年に訪れた時は、まだ改修工
事中だったように記憶するのだが)
アメリカ大使館の前を通り、タートダムという周辺に不似合いな仏塔に突き当
たる。実は数日前にあるゲストハウスへ予約メールを送っていたのだ。ただ、
了解の返信メールは届いていなかった。
「僕はチャンターゲストハウスというところに一応予約メールを送っているの
でそこを訪ねますが、君はどこか決めた宿はありますか?」
埼玉青年に聞くと、彼は「RDゲストハウスに泊まろうと思います」と言う。
RDゲストハウスは2002年に二泊したドミトリー形式の宿である。
当時の旅行記の部分は⇒ http://perorin.sakura.ne.jp/syakunetu8.htm#kankoku
韓国人が経営するこの宿は当時2ドルだったが、この年は3ドルになっていた
ことをあとで知ることになる。(お楽しみに)
「それじゃあ、気をつけて」と埼玉青年と別れて、予定通りチャンターゲスト
ハウスを訪ねた。ここはJVC(日本国際ボランティアセンター)の関係者が
運営しているとのことだ。
チャンターゲストハウス ⇒ http://www7a.biglobe.ne.jp/~tnrs/index.htm
日本でいう「しもた屋風建物」のようなチャンターゲストハウスは、木造三階
建てのかなり年季の入った建物だった。1階にフロントとレストランがあり、
現在ゲストハウスを仕切っているのがレストランの調理師さんでもある日本人
のHさんだ。
「すみません、一昨日予約メールを送った藤井といいますが、部屋は空いてい
ますか?」
正月に普通なら部屋が簡単に空いているはずはない。メールが届いていたら良
いのだが。
「はい、メールはいただいています。ただ、文字化けしていたので、予約依頼
は分かったのですが、お名前などが不明でしたので返信をしなかったのです。
でも部屋は空けていますよ」
Hさんはニコニコして言った。もし空いていなかったら埼玉青年が向かったR
Dゲストハウスを訪ねてみようと思っていたが、ひと安心だ。
部屋は二階のダブル、エアコンとTV付きで、トイレとシャワーは共同だが、
これで8ドル。少し高いかもしれないが、日本人の経営する宿として何かと便
利だ。
スタッフはラオス人の若者が3人ほどと、女性が二人(年齢不詳、若くも見え
るしオバちゃんにも見えました)で、隣のレストランも同じスタッフで営業さ
れている。バックパックを降ろして早速熱いシャワーを浴びてから、おなかが
空いたので早速レストランを覗いた。
時刻はまだ11時前だが、朝から何も食べていない。メニューを見ると、カツ
カレーやお好み焼きなんていうのもあるから驚いた。カツカレーと、この時刻
に不謹慎だがビアラオの大瓶を注文した。
この時期ラオスは暑くはないが、気温は昼間だと20度をかなり超えるのでビ
ールが美味しい。ビアラオの喉越しは変わっておらず(当たり前だが)、自然
と顔もゆるむ。(笑)
つづく・・・
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2. 編集後記
どうやら四度目のアンコールワット訪問がありそうです。
時期はまだ確定ではありませんが、実現すれば、次は是非「ベンメリア」を
訪ね、さらにプノンペンまで足を延ばしたいと考えています。
このメルマガもずっと続く可能性アリです。お付き合いくださいね。(^^ゞ
今年一月から二月にかけて五度目のラオスを訪問していますが、この時の旅
行記も書く予定です。またお知らせいたします。よろしくお願いしますね。
海外でもゲストハウスに泊まっている僕は、日本でも目下のところゲスト
ハウス暮らしです。
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それでは次号まで、お元気で!
Writer: Hiroshi Fujii
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